家庭教師ヒットマンリボーン 短編小説1

骸たち来る(逆トリップ)
2/2ページ目

ク:すみません

犬:すんげー可愛いびょん

骸:これはこれは、僕の可愛い髑髏が・・・反則ですよ

柿:分かる?

骸:当然です

犬:分かるびょん

骸:それより、クローム、もとの世界に帰れますか?

ク:すいません、分かりません、ご主人様(半泣き)

骸・柿・犬:(ドキンッ)

3人は密かに話をした

骸:なかなかのものですね

犬:何か、グッっと来ますね

柿:もう少し居たいですね

骸・犬:確かに

ク:あ・・・あの、骸さ・・・ご主人様?

骸:此処にはずっと居ますね

犬:お前のためじゃないびょん

柿:犬、大丈夫?のぼせてるみたいだけど

犬:ふらふらして・・・

ゴッ

骸:うがっ

「犬の裏拳が骸のみぞうちにヒットした」

犬・柿・ク:骸様!

骸:何か、皆の声が遠くなって・・・ん?

ガバッ

ク:どうしましたか?骸様

骸:いえ、何でもありません

「結局、この物語はただの夢だったらしいが、全員同じ夢をみていたらしい」

〜to be continue〜
[指定ページを開く]

←前n 章一覧へ

<<重要なお知らせ>>

@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
@peps!・Chip!!は、2024年5月末をもってサービスを終了させていただきます。
詳しくは
@peps!サービス終了のお知らせ
Chip!!サービス終了のお知らせ
をご確認ください。




w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
無料ホムペ素材も超充実ァ