2/2ページ目 ク:すみません 犬:すんげー可愛いびょん 骸:これはこれは、僕の可愛い髑髏が・・・反則ですよ 柿:分かる? 骸:当然です 犬:分かるびょん 骸:それより、クローム、もとの世界に帰れますか? ク:すいません、分かりません、ご主人様(半泣き) 骸・柿・犬:(ドキンッ) 3人は密かに話をした 骸:なかなかのものですね 犬:何か、グッっと来ますね 柿:もう少し居たいですね 骸・犬:確かに ク:あ・・・あの、骸さ・・・ご主人様? 骸:此処にはずっと居ますね 犬:お前のためじゃないびょん 柿:犬、大丈夫?のぼせてるみたいだけど 犬:ふらふらして・・・ ゴッ 骸:うがっ 「犬の裏拳が骸のみぞうちにヒットした」 犬・柿・ク:骸様! 骸:何か、皆の声が遠くなって・・・ん? ガバッ ク:どうしましたか?骸様 骸:いえ、何でもありません 「結局、この物語はただの夢だったらしいが、全員同じ夢をみていたらしい」 〜to be continue〜 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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