雨宿人 詞 アルタ 雨は未だ降り続けてる 傘から落ちる雫に 肩は濡れて 涙した様に 僕は何処まで歩くの そんな事も判らないままただ濡れて a way... 寄せては返す波間に たゆたう思い儚く 雨が上がったその日は きっと皆で笑い合うため今は此処で 凌いでるんだ 風は冷たい様で温く 小さな僕を包みこんで 流れてる this time... あの日差し込んでいた光それすら気付けずにいる [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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