灯りの無い街で ふと考える あたしはいつも一人ぼっちだと 小さな街灯を馬鹿にして また孤独なあたしになるの それでもいいと 今にも泣きそうな声 本当は辛くて 悲しいだけなのに… 夜だけ泣いて、昼は平気な顔して それだけであたしは 今、踏ん張っていける 寂しいだなんて きっと今日だけなんだよ 握りしめていた手を ゆっくりほどいて どうしようもないと 昔のあたしが言う それならば今、 強く強くなりたい 夜だけ泣いて、昼は平気な顔して 粉雪のように 真っ白でいられたら… 頑張れだなんて、もう言わないよ 「ごめんね。」 握りしめた手を ゆっくりゆっくりほどいて <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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