2011年12月02日(金) 【ＯＴＡ-Ｒ3Ｘ】 バスタブから コンバージョンした 僕の3Ｘ かなりいい感じです シャーシが全体的にカチっとしてます バスタブも もちろんかなりいい感じでした カーボンに変えてから カチっとした分 リアのすっぽ抜け という症状が おさまらず かなり苦労しましたが 僕の考えた答えは・・・ プーリーホルダーの メインシャーシ下のビスを前後とも 抜き取ります これにより かなり シャーシロールは 確保できます ようするに カーボンシャーシ状態の 31は シャキっと ガチガチ状態 ほどよいロール状態 とどちらでもいけます シャーシ上のカーボンサイドのビス外し ではない！です 追加で リアのナックル リアアップライト ピン位置を 内側 外側 を このビス外し ビス締め状態で 使い分けるとより 効果が発揮できます 簡単に言うと アスファルト系 などハイグリップ路面 大きなコースなど ビス外し 外側ピン使用 シュルシュル系路面 クイックなコース ビス締め 内側ピン使用 これがあくまで正解ではなく 僕の場合の例ですねー 人それぞれ 違うんで 自分好みはあるはずです もちろん3Ｒにも適用できます ただし アルミサイドビームは なしの場合です 結構 変化がわかりやすく 使えるセッティング だと 思いますので 気になる方は ぜひ お試しあれ クレームは なしで おねがいしますー 22:20 ｺﾒﾝﾄ(100) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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