2009年12月5日、ウクライナで口の中のチューインガムが爆発した衝撃で、アゴから下が吹き飛んで死亡した学生が発見された。 ウクライナ北部の都市、コノトプに住む25歳の学生の部屋から、突然大きな破裂音がした。何事かと部屋に駆けつけた家族は、アゴから下が吹き飛んで死んでいる学生を発見したのである。 検死の結果、事件はチューインガムが原因だと判明。学生はチューインガムにクエン酸をつけて食べる変わったクセがあり、事件当日は誤って他の物質をつけてしまい、それが爆発を引き起こしたのだと考えられている。 事実、学生はキエフ工科大学に通っており、机の周りからは何らかの起爆材料と見られる謎の物質がクエン酸が入れられた箱とよく似た箱に入れて保管されていたのが発見された。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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