2002年4月27日、東京都北区の中外製薬浮間工場内で作業をしていた産業廃棄物処理会社の男性作業員(35)が、塩酸のタンクに転落。同僚の男性5人がタンクの胴体部分を切断して救出したが、全身に塩酸による化学熱傷を負っており、間もなく死亡した。 タンクは高さ約3メートル、直径約2メートルの円筒形で樹脂製。作業員らは中外製薬の委託で、タンクを交換するためタンク内の塩酸を抜き取る作業をしていた。死亡した作業員はタンク上部の開口部からホースを入れるため、タンクの上にいたが突然タンクが破損し転落した。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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