1941年2月14日、東京都大田区の空地で2月12日から興行をしていたサーカスを近所の5歳の男児が観覧中、サーカスで飼っていたライオンが男児を食べるという事件があった。 男児は柵をくぐってライオンのオリに近づき煎餅をライオンに渡そうとしたところ、牡ライオンのジャッキー(3)が突如、オリの鉄棒の間から前足を出して男児を爪にかけ、オリへと引き寄せた。するとそれを見ていた別な2頭の牝ライオンが一緒になって男児の顔や腹を食べて男児は即死、観客は騒然となった。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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