羅夢「裕太〜♪ あ・げ・るっ」 裕太「本当に?ありがとう♪」 羅夢の笑顔が可愛くてスキになった小5の夏… 初めて彼女ができた… 羅夢「裕太キスしてっ」 チュッ… 裕太「///羅夢愛してる」 羅夢「///羅夢もっ♪ ずっーと一緒にいようね?」 裕太「当たり前じゃん♪」 あんなふうに約束した日は嘘のように消えて 小6の秋にキミと別れた… 原因は分からない… ただ突然羅夢にフラれた すっごく悔しくて悲しくて今でも羅夢に恋してる… そして現在… 裕太「お腹減った〜誰か何でもいいからちょーだい」 羅夢「はい!」 裕太「羅夢///」 羅夢「何?文句でもあんの?」 裕太「いやいや!! そんな事ありませんってストロベリーキャンディー?」 羅夢「そうよ♪これ羅夢大好きなの!」 裕太「アハハ羅夢は変わってないね」 羅夢「///別に」 羅夢と話すの久しぶりだな… なんか余計にスキって思っちゃうじゃん! 裕太「あのさ…羅夢はスキな人いるの?」 羅夢「いる///」 裕太「そっか…。」 そりゃわかれて半年ぐらいになるからいて当たり前だよな… 羅夢「裕太は?」 裕太「///いるよ」 羅夢「そっか」 そっかってなんか切ない… 俺は羅夢が大好きなのに… やっぱり俺...。 羅夢「じゃあ羅夢帰るね」 裕太「待って!」 羅夢「何?」 裕太「俺分からない… なんで俺の事嫌いになったのか別れたのか分からないよ!」 羅夢「…。だって裕太が千帆と仲良く話してたからでしょ?羅夢、寂しかった///」 裕太「っえ///それって妬きもち?」 羅夢「悪い?///」 そんな事で別れたの? 羅夢、俺… 裕太「アハハ笑何だよ。じゃー俺もっと早く伝えればよかった…」 羅夢「っえ?」 裕太「すっげぇー後悔した…」 羅夢「…。裕太」 裕太「何?」 羅夢「やっぱりいい!」 裕太「じゃあ俺がいう… 羅夢が好きだぁー!! 俺ともう1度付き合ってください///」 羅夢「裕太ー!!!泣」 あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままでいようと キスをした… 裕太「これからは絶対羅夢を離さないからな」 羅夢「アハハ笑 羅夢も一生裕太から離れない!」 裕太「///羅夢愛してるよ」 羅夢「///バカ!」 これから先何であろうとも 絶対羅夢を離さない! ずっと愛し合おうな! 羅夢…。 −−−おまけ−−− 裕太「ストロベリーキャンディーめっちゃうまいな♪」 羅夢「当たり前でしょ?だってそのキャンディーあたいと裕太が初めまして付き合った時から放さなかったもん笑 だからね〜」 裕太「愛情たっぷりって事?」 羅夢「///アハハそういう事♪」 やっぱり羅夢最高だよ!大好きだよ!!! [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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